腰痛情報局: 2010年9月アーカイブ
腰痛情報局

2010年9月アーカイブ

腰痛と筋トレ

「筋トレ」は腰周り筋肉を鍛えて、骨盤を安定させてあげると共に、

筋肉が大きくなる事で同じ姿勢での疲労などにも強くなりますので、

腰痛には効果的だと思います。

しかしこれは正しく筋トレを行う事がとても大事と言えます。

よく言われる「腰痛予防に腹筋」ですが、これは大きな間違いと言えます。

人間は背中の筋肉とお腹の筋肉で直立する為のサポートをしています。

ですから腹筋をする事でお腹の筋肉を鍛えて背筋を真っ直ぐにして

腰への負担を軽くすると言う考えは間違いではないですが、

腹筋がある人が腰痛と言って腹筋ばかり鍛えていれば

腰痛はさらに酷くなりまたちがいなくぎっくり腰に繋がります。

要するにバランスが非常に大切なのです。

片方が弱いからといってそこだけを鍛える!

という発想から来ているのだと思いますが、

同時に背中の筋肉の背筋も鍛えてあげないと、大きな怪我に繋がるのです。

というよりもお腹と背中の筋トレしたって当てはまらない事もあるんです。

ですから今時現在自分には何処の筋肉が足りないか、

という事を把握してからの筋トレが大事という事になります。

整体やカイロなどに行けば、姿勢を見るだけで何処の筋肉が足りなくて!

という事は教えてくれますので、それらを参考に効率のいい筋トレをしましょう。

あくまでも自分だけの判断でなく、

正しい知識をもっている人に判断してもらいながら、

正しい筋トレやる事が1番ベストと考えられるという事になります。

腰痛と座椅子

腰痛の人は、そのまま床に座るのはなかなかきついものがあります。

その場合には座椅子を使うといいのではないでしょうか。

最近、腰痛の人向けに販売されている座椅子はいろいろな種類があります。

例えば少し高さがあり、立ち上がる際の腰への負担を軽減してくれるもの、

低反発のマットを使用しているもの、リクライニングできるもの、

足の高さを調節できるもの、背もたれが独自の形状で腰に優しいもの

い草などで仕上げてあり、腰痛を癒してくれるというものなどもあります。

インターネットのショッピングサイトでも、

腰痛の人の負担を和らげるような座椅子が驚くほど販売されていますから、

選択肢は幅広いと思いますよ。

値段は確かに普通の座椅子に比べると腰痛の人向けに設計されているものは、

若干高めですが、腰痛に悩む人にとっては座椅子で少しでも腰が楽ならば、

その価値はあると思います。

但し、座る体制によっては、逆効果になってしまうものもあるようなので、

気を付けて購入してください。

腰痛と座り方

立っているときの腰への負担を基準にした場合、

座るという姿勢は腰になんと約1.5倍~2倍の負担をかけるそうです。

しかしこれはあくまでも「正しく立っているときと、正しく座っているとき」の

腰への負担をあらわしたものです。

つまり座り方が正しくない場合、腰にかかる負担は立っているときの

1.5倍ではきかないはずです。長時間座っていると腰痛を感じる方は、

座っているときの腰への負担を少しでも軽減することが、

腰痛予防の第一歩といえるでしょう。

特に普段は腰痛を感じないけど、座っているときだけ腰が痛いと感じる人は、

カイロプラクティック治療を受けるよりも、まず姿勢を直す努力をすると

腰痛も楽になります。

まずは正しい座り方をマスターして、

腰にも身体にも快適な環境を作って行きましょう。

椅子用のクッションで腰におすすめなものとして、
今、いちばん話題になっているのは馬具職人の知恵を活かした
というクッションです。
わたしも試してみましたが、不思議に腰の座りが安定し、
長時間すわっていても疲れませんでした。



長時間の着座に最適「椅子用馬具マット」

腰痛と名医

腰痛に関しての名医とはどういう人か?

これは非常に難しいですね。

整形外科医?

カイロの先生?

東洋医学の先生?

整体師の先生?

もっと言ったら、ヨガの先生とかストレッチの先生、歩き方の先生まで

入ってくるかもしれませんね。

様々な先生が腰痛には関与しています。

しかし、お互いがお互いに否定的な人が多いのも事実。

いったい何が正しいのか、分からなくなります。

ただすぐに手術とブロック注射を勧める先生は

少なくとも名医とはいえないのではないでしょうか。

外科手術は実際にはとてもリスキーですし、

治る保証があるわけでもありません。

本当に緊急を要するような人以外にいきなり勧めるのはかなり問題です。

ましてやブロック注射は緊急回避的なものなのに、

ずっと打つように言う医者なんか問題外です。

これだけたくさんの先生と呼ばれる人が介在していながら、

腰痛患者は一向に減らないどころか増加の一途をたどっています。

これは現在の腰痛治療は全体的に正しくないのではないかと思わざるを得ません。

やはり対処療法に明け暮れているうちは、患者は減らないんでしょうね。

腰痛と手術

腰痛と言っても様々な種類があります。

例えば、椎間板ヘルニア、椎間板症、ぎっくり腰、 変形性腰椎症、

腰部脊柱管狭窄症、 術後性腰痛症候群、腰椎分離、辷り症等

他にも婦人科疾患によるものや脳血管疾患によるものなどもあり、

原因も症状も腰が痛いという事実以外様々です。

整形外科に行けば、すぐ手術という話になって来るんです。

やっぱり切った貼ったが信条ですから。

そして、術後痛みがなくなれば、成功ということで、治癒と言われ、

痛みが取れなければ、なかなか重い症状で、簡単にはいきません等と言われます。

さまざまな手術法が考えられ、危険性は昔に比べれば、格段に進歩しています。

しかし、どうも腑に落ちないのは何故でしょう。

痛みが無くなっても、現実的には治癒ではないからではないでしょうか。

そもそも腰痛の手術に治癒ってあるのでしょうか。

何故、腰痛になったのかという所は完全に置き去りにされ、

目の前の痛みを取る事だけにのみ話が進んでいる気がします。

結局手術は究極の対症療法ですから、原因は関係ないんですね。

私自信はやはり原因の究明とその原因を取り除くことこそが

医療だと思っていますし、腰痛治療の本質だと考えています。

もちろん手術を全否定するつもりはありません。

白黒言う前に手術をしなければならない状況も当然あるからです。

ただ本当に手術をする必要があるのかどうかを

きちんと見極めて欲しいのです。

腰痛とブロック注射

腰が痛いからブロック注射を打ってもらおうと

気軽に言う知人がいました。

彼は会うたびにブロック注射の素晴らしさを

とうとうと説くのです。

「立ち上がれなかった痛みが、何もなくなったよ。」とか

「まるで魔法だね」とか

それはそれは気にいっているようです。

私にはその行為がとても信じられません。

私の中では、痛みがあまりにきついため、

やむを得ず緊急回避的に打つのがブロック注射だと考えているからです。

一口にブロック注射と言ってもいろんな種類がありますよね。

ファセットブロック注射、仙骨部硬膜外ブロック、腰部硬膜外ブロック、

椎間板内ステロイド注射、神経根ブロックなんかがあります。

基本的に痛みを取るための薬液注入なわけです。

ですから治癒なんかしない訳です。

あくまで一時的なものです。

その辺を勘違いさせている医者が非常に多いのが現状です。

(勘違いというより意図的にと言った方が正しいかもしれませんが、)

もちろん、全員がそんなひどい訳ではありません。

素晴らしいお医者さんも沢山いらっしゃいます。

でも現実的にそうじゃない医者も多いんです。

原因を追及する、腰痛治療を目指しましょうよ。

目先の痛みを取るだけで、儲かる商売もいいけれど、

たまには本当の意味で患者の為を思う医療行為をもっとしてほしいものです。

腰痛と痛み止め

腰が痛いと病院に行きますね。

そこでレントゲンを取り、問題ないと

電気や温熱をして、薬を塗って、

痛み止めと湿布をもらって帰ってくる。

ほぼそのパターンです。

痛み止めは我慢が出来ない時に飲むものです。

やたら飲む人がいるんですよ。

ちょっと痛いとすぐ痛み止め。

こんなことやっていたら、治るものも治りません。

痛み止めは簡単に言うと血行が悪くします。

実際、腰痛は血行を良くしなければいけない訳ですから、

治療としては逆行しています。

但し、人間どんな痛みにも耐えられる訳ではありません。

痛くてどうしようもない時にのみ服用するようにしなければなりません。

お医者さんでもそう言われるはずです。

ですから気軽に痛み止めを飲むのは止めましょう。

腰痛と湿布

整形外科や整骨院から出てくるおじいちゃんやおばあちゃんが、

大きな袋を抱えて出て来る光景を良く見ます。

中にはたっぷりの湿布が入っています。

何か宝物でももらったように・・・

そして毎日のように腰や肩に湿布を貼り続けるのです。

もう絶対に治りません!!

中には冷湿布を慢性の腰痛に貼り続ける人もいます。

理由は冷たくて気持ちいいから。  はぁ~

血行を良くしてあげればいけないのに、

ひたすら「冷たくして」「気持ちいい」...。

消炎鎮痛剤はあくまでも怪我をして炎症している時など、

腫れを引かせるために貼るものです。

それを「日常的」に貼りつづけるのはおすすめできません。

あくまでもつらい日だけ貼るようにしてください。

医者も「ビジネス」ですから、あえてたくさん湿布薬を出す

というケースもあるかもしれません。

それも「必要以上に」というのであれば、私に言わせれば悪質です。

必要以上に湿布にはたよらない、という気持ちも大切かもしれません。



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「メディカルマグネッカーDX腰と下腹用」

中川式腰痛治療法

公式サイトはこちらです→中川式腰痛治療法

かなり話題の腰痛治療、中川式腰痛治療法です。

そうとうネットに詳しい方が、スタッフにいるのでしょう。

宣伝が実にうまいし、腰痛関係の言葉で検索をかけると、

出てくる出てくる、中川式腰痛治療法。恐るべし。

商品は「中川式ストレッチDVD 中川式ストレッチ&トレーニング」

というストレッチの方法のDVDとテキストです。

これ結構なボリュームですね。

また返金保証、つまり効果がなければ全額返金をうたっていますので、

安心できるのではないでしょうか。

マニュアルの内容のタイトルが記載されている所を見ると、

基本的には対症療法と薬では治らない事が書いてあり、

また腰痛とは何なのかという事が色々な角度から書いてあるようで、

非常に共感できる内容だと思いました。

ずっと悩んでいる人は、一度試してみる価値はあるのではないでしょうか。

公式サイトはこちらです→中川式腰痛治療法

バランスボールと腰痛

バランスボールは、もともと医療用に開発されリハビリ等に使われていました。

現在では色々な場所で正しい姿勢やバランス感覚や平衡感覚を学ぶ道具として、

病院などで運動障害患者の治療などにも使われています。

腰痛の方は腹筋や背筋が弱いという場合が多いので、

バランスをとろうとすると無意識に普段使わない筋肉を使い、

知らず知らずのうちに腹筋、背筋を鍛えてくれます。

そしてその筋肉の動きにより、血行も良くなり腰痛予防にもなり、

また今ある腰の痛みを緩和してくれるわけです。


バランスボールの特徴は、弱った筋肉を鍛える筋トレにも

硬い筋肉をリラックスさせるストレッチにも使えることです。

また不安定なボールの上でバランスを取ろうとすると、

姿勢を維持するために脊柱や骨盤まわりのインナーマッスルが

機能しやすくなるため、カラダの深部にある深層筋(インナーマッスル)に

働きかける効果も高いのです。

ストレッチもボールを使うと通常のストレッチ以上の

リラクセーションが得られるので効果が大きいと言われています。

腰痛のやさしい解消プログラム

公式サイトはこちらです→エゴスキュー:腰痛解消プログラム

この有名な『エゴスキュー・メソッド』は、10代からご高齢の方、

スポーツ選手にも使用される、やさしい腰痛解消エクササイズと言われています。

各種ヘルニア、坐骨神経痛、すべり症、ぎっくり腰、脊椎管狭窄症、

椎間板症、変形性脊椎症、転倒・事故による後遺症、変形性関節症、

脊椎分離症、骨盤の歪みなどの各種腰痛で悩んでいる方の救世主となっています。

特徴は体力や筋力に自信がない方、ご高齢の方でも安心して取り組めということ。

80歳を迎える足の不自由な女性や、82歳のメニエール病患者など、

シニアの方も無理なく実践されているほどです。

これまでのいわゆる腰痛体操やストレッチ、

エクササイズよりも比較的少ない運動量で、より高い効果を実感できるようです。

もちろん、お若い方、中年の方にもお勧め内容です。

実際には10代~80代まで、高校生の方やビジネスパーソン、主婦、

スポーツ選手、定年後の方、入院中の方など幅広い人達が実践しています。


色々と調べると、このプログラムの肝(キモ)は筋肉なんですね。

中川式でもそうなのですが、腰痛治療に関して、現代西洋医学的なアプローチ...

つまり対症療法的な手法では「原因は治らない」という事が訴えられています。

確かに、痛みドメを飲んでも原因を取り除いた事にはならないですから

この事にはとても共感できます。

診療の結果、使い切れないような大量の湿布薬を無造作に出しているような治療では、

腰痛の根本的原因が解消されているとは思えません。

腰の痛みに対処する時、ちょっと視点を変えて、対症療法から根本治療への

転換をはかった方が治癒への近道になるかもしれません。

そういう観点からも試してみる価値はあると思います。


公式サイトはこちらです→エゴスキュー:腰痛解消プログラム

腰痛 細胞活性ストレッチ

話題の「細胞活性ストレッチ」

この研究は、まだ始まったばかりだそうで、

現在公開しているものは腰痛など体調を整えるものですが、

全身が活性化するので、腰痛に限らず、アンチエイジング的な効果なども

多数報告されているそうで、非常に可能性がある方法論のようです。

実際に推薦している東大の名誉教授の方も、

今までのストレッチの概念を変える可能性を持っていると考えているようで、

研究テーマとして、このメカニズムを 研究していきたいと考えているとの事。


この方法は3つの内容から成り立っているそうです。

それは、

1、まず眠っている筋肉の細胞に刺激を与えて起こします。

2、連携して動く周辺の筋肉も一緒に活性化させます。

3、筋肉が活性化すると、内蔵、脳なども活性化して体が本来の機能を取り戻します。


これらの働きにより、細胞が筋肉に、筋肉が内臓や脳につながって

本来の機能に戻っていくとの事。

このプログラムも返金保証がありますので、

気軽に取り組む事ができそうです。

気になる方は試してみては?

腰のテーピング

ギックリ腰の経験をされている方は多いですよね。

または腰痛症の方は何かのはずみで急に痛みに悩まされることもあるかと思います。

そんな時の応急処置として便利なのが「テーピング療法」です。

この時に使用するのは「収縮性のあるテープ」です。

ドラッグストアでも市販されています。

このテープは患部を固定するような通常のものとは違い、

「人口筋肉」と言われる治療向けのテープなんです。

よくスポーツ選手が足や手に張っている「茶色」のテープです。

見たことがある方もいるかもしれません。

今回は腰の処置におけるテーピング法をご紹介します。

約20cmほどに切ったテープを3本用意します。

腰を少し曲げた状態にして、1本は横に、他の2本は斜めに×の字で張ります。

なお、収縮性がありますので、張るときに少しテープを伸ばします。

テープを張ったままお風呂に入っても大丈夫です。

かゆみがなければ2,3日張ったままにするといいと思います。

とはいえ、あまり長い事貼り続けるのは、あまりお勧めできません。

サポーターと一緒で、常にやり続けてしまうと、

体が筋肉が無くても大丈夫だと考え、筋肉の付き方が阻害される可能性があります。

ですからあくまで応急処置と考えてください。

腰のすべり症

腰椎すべり症の代表的な原因が「生活習慣」です。

長年の生活の中で、ゆっくりと腰椎(特にL4/L5)が前方へと滑っていき、

そのまま定着をしてしまうケースです。

現代社会の中で最も腰椎すべり症を引き起こす要因。

それは「デスクワーク」です。

長時間のデスクワークは限定的な腰椎に負担を「継続的」にかけ続けてしまう為に、

本人も自覚のないまま徐々に腰椎が「滑り」を起こしていってしまいます。

若い時の体の組織が強靭で柔軟性に富んでいる間はまだ「ごまかし」が利きますが、

20代を超え、各組織が徐々に衰えを見せだした時に

「症状」現れるケースが多いようです。

ですが、浮き上がってきた時には既に「長年の蓄積」があるわけです。

ここが腰椎すべり症の厄介なところといえます。

腰のマッサージ機

日本には物凄い数のマッサージ機が流通しています。

物凄いテクノロジーのものから、しょぼいものまで様々です。

高級なものは、本当に気持ち良くて、

それこそ何時間でもやっていたいくらいのものですが、

腰痛にはマッサージ機ってよいのでしょうか。

コリをほぐすという観点だけからみれば悪くはないでしょう。

しかし、やり過ぎはかえって悪化させることになる場合もあります。

しかし、治療という観点から見ると、これも対症療法でしかありません。

もちろん人がやるマッサージも同じです。

その時はコリが多少ほぐれて、気持ちいい感じがしますが、

根本的に原因を取り去るものではないのです。

つまりマッサージ機はあくまで一時しのぎの気持ちよさを

追及するものでしかないという事です。

それでも気もちいいものは気もちいいですから、

お金に余裕があれば、最高にいいマッサージ機が欲しいですが・・・

坐骨神経痛の治し方

座骨神経痛なったらどうする?

基本的には無理しないで安静にします。

痛みはじめたら、一番痛みが少なくなる姿勢を保ちましょう。

そして、痛むことろを温めます。決して冷やさないようにして下さい。

食生活から見直し、カルシウムやビタミン類の豊富な食物をとるようにしましょう。

コーヒーやたばこなどの刺激の強い飲食物はなるべく摂らないようにしましょう。

 
治療法ですが 軽い症状の場合は『保存的療法』、

重い症状の場合は『外科的療法』を行なうのが一般的です。

保存的療法とは手術を行わず、

「理学療法」と「生活改善指導」によって行うことです。 

「理学療法」とは、コルセットなどの装具やシップ、

運動療法などの治療法のことです。

「生活改善指導」はその名のとおり、生活をおこなう際に、

どのようなことが、腰に負担をかけるかなどを、指導してくれます。


それでもダメなら、「薬物療法」や「神経ブロック療法」を行います。

「薬物療法」では 消炎鎮痛剤などの薬物を使います。 

「神経ブロック療法」では、麻酔薬を痛みのある神経に注射してブロックします。
 

寝起きは特に要注意

また急性腰痛症は、靴下をはこうして下を向いたり、朝起きて布団から出ようとした時、

顔を洗おうと腰を曲げた時、くしゃみをした時、物を取るために中腰になった時など

日常のきわめて何気ない動作がきっかけで生じます。

特に寝起きの身体はいろいろなことに対して無防備な状態。

腹内圧を支える筋肉もゆるんでいるので、そんな時に無防備にくしゃみ(実はすごく腰に負担をかけるのです)なんかをすると、それだけでギックリ腰になることもあります。

ところで、20歳以下の方で急性腰痛症になる方をあまり見たことはないと思います。

ほとんどが、椎間板や関節などに加齢現象が始まってくる30歳以降の方や、

過去に急性腰痛を経験された方に起こる事が多いのです。

外科的療法とは?

外科的療法とは手術のことです。

下記のような症状がでてきたら 手術の可能性があると考えた方がいいです。

1、歩くと足が痛くなったり、しびれがきたり・・・
  休むと痛みがおさまり歩けるよう。でも、また痛くなって・・・・繰り返す
2、足がマヒするときがある。
3、足の筋力が衰えてきている。
4、おトイレで用をたすのが 大変になった。


以上が一般的な病院で行われる事です。

しかし、その他にも様々な方法があります。

それは対症療法ではない根本治療の世界です。

器具を使うもの、筋肉に主眼を置くもの、血行不良を改善していくものなど。

様々なです。色々と調べてみると自分に合ったものが見つかるかもしれませんよ。


腎臓機能の低下を防ぐ

腎臓機能の低下はきちんとした食生活と規則正しい睡眠である程度は防げるのですが、

精神的なストレスに関してだけは、当然それだけでは改善できません。

特にこの種のストレスを抱えるタイプの人は

「自分が納得しないと行動に移したくない」という人なんだそうです。

つまり理由を明確にせずに頭ごなしに命令される事を

極力嫌がるというか、理論的ではない事が納得できないという方が

よく抱えるストレスだそうです。

あまりサラリーマン向きではないかもしれませんが、

そういう方がサラリーマンをしていると抱えてしまうストレスかもしれません。

思い当たる節がある方は気を付けてください。

ただ、ウイルスや感染性の腎臓疾患の場合は、激しい腰痛とともに熱もあがります。

そんな時には迷わず病院です。

そして2足歩行する人間にとって、

身体を横たえて寝ることが背骨や骨盤・椎間板の唯一の休息です。

起立時にかかった重力で頚椎や脊椎が歪んだり椎間板が押しつぶされたり、

睡眠中の寝返りは重力の負担が軽減した状態で

ストレッチして背骨を矯正しているのです。

朝方にレム睡眠が多く寝返りも増えるのは、

いよいよ起き上がり、活動を開始する準備をしているのです。

敷き寝具が柔らかすぎると、頭・肩・お尻が寝具に沈み込み寝ている姿勢が悪くなり、

沈んだ部分でうっ血したり、自然な寝返りが打てずにストレッチ効果が無くなり、

寝起きに背中から腰が痛くなります。

反対に硬すぎる敷き寝具だと背中とお尻で身体を支えるので

腰の筋肉に負担がかかり、寝起きに腰痛を起こします。

その人に合った適度な硬さ(自分の二の腕の筋肉程度だそうです。)の敷き寝具だと

背骨に無理な負担が無く筋肉が緩み、スムーズに寝返りが打て

熟睡できると言われています。

そうすると身体のゆがみも矯正されるので、翌朝シャキッと起きれるそうです。


寝起きの腰がつらいと感じている方は、ぜひ実践してみてください。

妊娠中の腰痛対策法・予防法

まず妊娠前、妊娠後ともに、なるべく体を動かし、血行不良を改善していくこと。

腰痛の発症や悪化には、腰を支える筋肉の血行不良が関係します。

その部分は筋肉の働きが悪くなり、腰部の筋肉疲労も回復しにくくなります。

ですから可能であれば、妊娠前から適度に体を動かし、

腰を支える筋肉の血流を良くしておき、疲労をためない状態にしておくのが第一の予防法です。

また、妊娠後もできるだけ運動不足にならないように体を動かし、

心もリラックスできるように心がけ、腰・背中の筋肉が緊張しにくい環境を

作ることをおすすめします。

病院で推奨しているような、妊婦さん用のサポートベルト・帯などもあります。

そういったアイテムを利用することで、関節の不安定性をサポートし、

腰痛予防や痛みが緩和するケースもあります。

ただし、サポートベルト類はあくまでも一時的なものと考えてください。

当たり前のように毎日やり続けると、体は筋肉が必要ないと判断して、

筋肉が弱くなってきてしまいますので注意が必要です。

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腰部脊柱管狭窄症による足のしびれ

脊柱管とは背骨の中にある神経の通り道のことです。

腰部脊柱管狭窄症とは、その通り道が背骨の疲労骨折、椎間板の水分不足や

骨の変形などで狭くなり、背骨を通っている神経が圧迫され足先などに

しびれの症状があらわれる病です。

スポーツなど長年腰を酷使した50代以上の人に発症することが多く、

60代では5人に1人の割合で発症すると言われていますす。

糖尿病により血中の糖分濃度が高まると、

神経にうまく酸素や栄養が行き届かなくなってしまいます。

すると神経細胞の機能が低下して足のしびれが起こることがあります。

糖尿病は他にもさまざまな疾病や症状を合併させます。

整形外科で受診するときにはあらかじめ情報を伝えておいたほうがよいでしょう。

椎間板ヘルニアによる足のしびれ

椎間板に強い圧力が加わったために椎間板が破れることで神経を圧迫し、

しびれが生じてしまうことが多い病気です。

腰椎の4番目と5番目の間の椎間板が飛び出すと親指が、

5番目の下の部分だと小指というように問題のある腰椎に部分によって

しびれる箇所が違ってきます。


いずれにしろしびれがある場合、早めの対処が肝心です。

気になり始めたら、なるべく早く病院に行く事をお勧めします。

腰のすべり症の予防

原因の多くが生活習慣にあるわけですから、

その生活習慣をちょっと気をつければ腰のすべり症は抑えることもできるわけです。

ではどうやって=適度な運動と適切な食生活でしっかり予防!

腰椎すべり症を予防するには特別な事は必要ありません。

①全身の筋肉を万遍なく使う=適度な運動

②栄養をしっかり取る=適切な食生活

つまり、「健康である為の当たり前の生活」を意識しておけば良いのです。

「当たり前の事」を当たり前に実践できなくなりつつあるのが現代社会です。

ですが、お金では決して買えないのが健康です。

忙しい毎日の中、ほんの少しの気配りを身体に向けて、

「腰椎すべり症」を予防しましょう。

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