腹筋と腰痛
一般的に腰痛になると必ずと言っていいぐらい
「腰痛には腹筋強化が必要」と言われますが、
実際のところ、どうなんでしょうか?
腰痛体操としての腹筋体操は、一部腰痛には逆効果になる場合もあります。
腰痛体操自体が不向きな腰痛と、腹筋体操のやり方が悪く、
腰痛を悪化されている2つのケースがあります。
腰痛体操が不向きな腰痛
ベットやふとんから朝起き上がるときに腰痛を感じるのは、
腹筋の問題のケースが多く、起き上がり動作で腰が痛い時は
痛みの強さに気をつけ、徐々に腰の痛みが軽減しているか?
腰の痛みは悪化していないかを見ながら腹筋体操をするといいようです。
また咳やくしゃみで、腰痛を感じる状態は、腹筋が上手く機能していないので
腹筋を鍛えるよりは、咳くしゃみで腰の痛みを感じなくなるまでは、
むしろ安静にしている方がいいのです。
腹筋体操の注意点
腹筋体操の際に、足を曲げるのはご存じだと思いますが、
さらに、腹筋体操をする際に腰に痛みを感じてはいけません。
つまり腰痛を治す為というよりは、腰痛予防に腹筋体操をするという感覚です。
ですから今現在、腰が痛いという時には、なるべく安静にしながら、
少しずつストレッチをしていく方がいいかと思います。
