腰のすべり症
腰椎すべり症の代表的な原因が「生活習慣」です。
長年の生活の中で、ゆっくりと腰椎(特にL4/L5)が前方へと滑っていき、
そのまま定着をしてしまうケースです。
現代社会の中で最も腰椎すべり症を引き起こす要因。
それは「デスクワーク」です。
長時間のデスクワークは限定的な腰椎に負担を「継続的」にかけ続けてしまう為に、
本人も自覚のないまま徐々に腰椎が「滑り」を起こしていってしまいます。
若い時の体の組織が強靭で柔軟性に富んでいる間はまだ「ごまかし」が利きますが、
20代を超え、各組織が徐々に衰えを見せだした時に
「症状」現れるケースが多いようです。
ですが、浮き上がってきた時には既に「長年の蓄積」があるわけです。
ここが腰椎すべり症の厄介なところといえます。
腰のすべり症の予防
原因の多くが生活習慣にあるわけですから、
その生活習慣をちょっと気をつければ腰のすべり症は抑えることもできるわけです。
ではどうやって=適度な運動と適切な食生活でしっかり予防!
腰椎すべり症を予防するには特別な事は必要ありません。
①全身の筋肉を万遍なく使う=適度な運動
②栄養をしっかり取る=適切な食生活
つまり、「健康である為の当たり前の生活」を意識しておけば良いのです。
「当たり前の事」を当たり前に実践できなくなりつつあるのが現代社会です。
ですが、お金では決して買えないのが健康です。
忙しい毎日の中、ほんの少しの気配りを身体に向けて、
「腰椎すべり症」を予防しましょう。
